タイトル:「21世紀版少年少女古典文学館10 徒然草・方丈記」より「徒然草」
著者:嵐山光三郎
出版社:講談社
読書期間:2020.8.10〜2020.8.15
手にとったきっかけ
徒然草を読んでみたかった。
図書館でたまたま手にとってみたら「かげの声」が面白くて興味がひかれた。
現代語訳で読みやすい!!
気に入ったキャラ
仁和寺にある法師、も好き
気に入った言葉
これ!と決められないほど良い言葉ばかりなので時間を置いて何度も読みたい。多分、読むときの自分の心境によって胸打たれる言葉が違ってきてそれが魅力的な本なのだと思う。
同書、方丈記についてはこちら↓