タイトル:「21世紀版少年少女古典文学館10 徒然草・方丈記」より「方丈記」
著者:三木 卓
出版社:講談社
読書期間:2020.8.15
手にとったきっかけ
徒然草を読んでみたいと思って、その流れで読んだ。
気に入ったキャラ
キャラと言うより建物
「方丈庵」がかわいい
気に入った言葉
そもそもつねに動き、つねに働くのはからだにいいことだ。なにもしないでいていいわけがない。他人にめんどうをかけるのはわるいことだ。他人の力を借りないで生活すべきである
助けが必要なときは頼るべきだけど、出来るのになにもしないでいるのは良くないよね。
同書「徒然草」についてはこちら↓