新年から風邪をひいてツラかったのでこれからの生き方について考えてみた

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どうもてらまいです。

 

新年あけましてから風邪でノックダウンしました。

 

 

 

「早く治りそう」と言った割に半月近く引きずることになるとは思いもよらず…

 

 

 

熱を出して分かったけれど

 

「生きる」って大変ですね

 

 

 

考えないって何?を考える日々

私にはぼーっと何も考えない時間、というものがほとんどなくて

いっつも何かを考えてしまう癖があります。

 

寝る前なんてひどいものです。

 

宇宙の始まりについて考えたり

呼吸について考えたり

人は死んだらどこにいくの?とか

行くわけでもない旅行の計画を事細かに練ったり

考えないって何?とか考えたり…

 

病気なのかな?と思うくらいにずーっと何かを考えてしまいます。

 

 

 

熱を出したことで強制的に思考停止状態へ

そんな新年早々、熱を出したことにより強制的にぼーっとする状態になりました。

 

38度を超える熱の中では流石に哲学をする気にはなれません。

 

トイレに行くことは一大イベント。

とりあえず呼吸することで精一杯。

目を開けるのもしんどい。

 

 

力を振り絞って書いたツイッター

投稿したら気絶するようにすぐ寝ました笑

 

 

ちなみに発熱を伴う風邪症状の原因は喉の腫れです。

免疫ガタ落ちするくらいには疲労困憊で、その疲労の原因は考えすぎによるものだったのかなという自己推測のもとで話を進めます。

 

 

 

「考える」と「考えない」をコントロールしてみよう!

強制的な思考停止状態が続いたことで、今までの考え癖が異常だったと気づきました。

 

久しぶりに頭をカラにしてぼーっとするという体験は気持ちよかったなー。

 

 

でも人は考える葦だってパスカルさんも言ってたし…考えることはやめられないよねえ。

 

 

それならば

「考える」と「考えない」をコントロールできれば良いのでは!?

 

 

でも…「考えない」とはどうしたものか。

考えない方法を考える、すごい矛盾だけど結構大事だよね。

 

考えすぎの私が「考えない方法」について考える。

答えは次回に持ち越しまーす。